妖怪は種別ごとにスキルがあります。
スキルは戦闘・ボス戦でパーティの強さを大きく左右します。
使えるスキル、使いにくいスキルがあるので、いろいろ研究してみよう!!
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「あ」
となりにスキル「 うん 」を持っている妖怪がいる間、「ようりょく」のステータスがアップする。
重ねがけはできない。
いあつかん
敵・味方すべての妖怪がさぼらなくなる。
スキル「 ビビりすぎ 」があるときは、そちらが優先。
スキル「 木魚のリズム 」よりはこちらが優先。
いっせん
自分のわざ・ようじゅつ・ひっさつわざのクリティカル補正が出やすくなる。
うたがいのめ
自分が持つわざで、味方1体をランダムで攻撃することがある。
スキル「 むしゃくしゃ 」と同じ効果。
「うん」
となりにスキル「 あ 」を持ている妖怪がいる間、「ちから」のステータスがアップする。
重ねがけはできない。
老いゾーン
敵・味方全員が攻撃をよけることができなくなる。
スキル「 ひらひらボディー 」や「 かたすかし 」より、こちらが優先。
おいのり
となりにいる妖怪のHPを、1アクション終了ごとに、歳代HPの2パーセント回復する。
両となりにこのスキルを持っている妖怪がいると効果は倍。
スキル「 おせわ 」「 らくてんパワー 」と同じ効果。
おせわ
となりにいる妖怪のHPを、1アクション終了ごとに、最大HPの2パーセント回復する。
両となりにこのスキルを持っている妖怪がいると効果は倍。
スキル「 おいのり 」「 らくてんパワー 」と同じ効果。
おならフィールド
敵のこうげきの命中率がさがる。
重ねがけできる。
おれないハート
とりつかれても能力がさがらない。
オロチャージ
ひっさつゲージがたまりやすくなり、1アクションごとに、ひっさつポイントが10回復する。
おんみつ
目立たなくなり、敵から狙われなくなる。
かがやくとうし
いっしょに前衛にいる味方が気絶すると、その後5ターンの間、「ちから」と「ようりょく」がアップ。
2体同時に気絶したときも、一度しか発動しない。
スキル「 ふるえるとうし 」「 もえるとうし 」と同じ効果。
風あそび
自分の風属性のようじゅつ・ひっさつわざのダメージが1.2倍になる。
「 風のゆびわ 」と重ねがけ可能。
かぜよけ
風属性の攻撃のダメージを70パーセント減らす。
かたすかし
敵の必殺技によるダメージや効果を受けない。
かたながり
自分が敵を気絶させると、その後5ターンの間、「ちから」と「ようりょく」がアップ。
スキル「 まえのめり 」と同じ効果。
かちかちおはだ
氷属性の攻撃のダメージを70パーセント減らす。
雷あそび
自分が使う雷属性のようじゅつ・ひっさつわざのダメージが1.2倍になる。
「 雷のゆびわ 」と重ねがけも可能。
かんつう
属性の相性が悪い敵に対して、属性を無視して通常のダメージを与える。